子どもの成長は、興味•好奇心からはじまります。
最初は見様見真似の「•てん」からはじまり、「•てん」と「•てん」を手さぐりで体験していくうちに「」になり、しだいに方向性が生まれてきます。そして、「(かたまり)」となり、強さが生じて、自信へとつながります。この塊が自身の持ち味になっていきます。

持ち味を見つけていくのには時間がかかりますが、親は黙って見守り、寄り添っていくことが一番の近道です。小学校6年間のうちに自身の持ち味に気づき、夢に向かって道を切り開いていきましょう

from Shota kasumi 映像作家

 

 

これまでの過去の教育とは、先生が答えを持っていて、それを子どもが疑うことなく、吸収して記憶すること。これからの未来の教育(学育)とは、子どもが学びながら、自分で発見して、自分で自分の脳を育てていくこと。

人間の脳が完成されるまでの12歳までに、想像する脳の土台をつくる。

 

 

12歳までに内面のファンタジーの世界を満喫させ、小学校6年間で、自分のアイディアを形にできるよう、自主性と想像力を養う。

中学生においては、より充実した形の発表を目指す。

 

 

対象年齢 小・中学生
日時
料金

自主性 主体的・自主的に動くことを重要視し、自分で成し遂げるという経験を積んでいく。
想像力 ファンタジーの世界からのテーマを中心に課題を提案し、個々の想像力で作品を制作する。4年生からは、自分の興味・関心をもとに、探究学習を推進して、アイディアを形にしていく。
自然体験 アトリエ内にて、ピザ窯でのピザ焼き、飯ごう炊爨による火起こし、餅つき、しめ縄づくり、キャンプ、田植え、稲刈りなど、五感をつかいながら感性を研ぎ澄ましていく。体験学習にてバランスのとれた豊かな想像力を育む。
発表 人前で、自分の考えや、作品を発表することを重視して、一つのことを成し遂げたという充実感と、みんなに認められたという自信から、自己肯定感を高めていく。また、他者との「違いを認めて共に生きる」という人間の本能を呼び起こさせる。

 

スケジュール

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